防犯フィルムは防犯対策の中では基本のき!


空き巣とは何か?どこから侵入するのか?

空き巣と一口に言いますが、正式には住宅対象侵入窃盗の一つです。この犯罪は、一戸建て住宅や4階建て以上の中高層住宅などを対象とする空き巣や忍込みと居空きの総称です。これらはドアのカギをピッキングして開けたり、窓ガラスを割って鍵を開けて家の中に侵入します。近年はドアのピッキング対策が普及して鍵が開け難くなり、逆に窓ガラスが狙われやすくなっています。

防犯フィルムとはどういうものなのか?

窓の防犯対策としては、まずガラスを割られない、割られても鍵を開け難くする、鍵が開いても窓自体が開かないようにする方法があります。これらで犯人の侵入を遅らせることができます。またガラスを割る際の振動で動作する警報器を取り付けるのも、侵入を知らせたり犯人に侵入を思いとどまらせるのにも有効です。そして窓ガラスを割れ難くするのが防犯フィルムで、防犯対策の基本です。ガラスの部屋側にフィルムを貼り、例えガラスが割れてもヒビが広がり難いので鍵を開け難くします。また厚手のフィルムや強度の高いフィルムは、ガラス自体を割れ難くする効果があります。これなら更に防犯効果が高いので、販売店や専門業者に相談してみると良いでしょう。

防犯フィルムの問題点と対策とは?

防犯フィルムは、100円ショップやホームセンターでも販売されています。どれもそれなりにガラスが割れに難く家への侵入を防ぐ効果がありますが、あまり薄いフィルムはお薦めできません。ガラスを叩いた時の湾曲が限界に達するとガラスが割れるので、ガラスの湾曲を抑える補助効果のある厚手のフィルムが必要です。兎に角ガラスを割れ難くする、割れてもヒビが広がらず、しかもフィルム自体が切れにくいものが最適です。そのタイプのものを目安に、防犯フィルムを選びましょう。

防犯フィルムで窓対策を行うことで泥棒の侵入を諦めさせることが可能となります。特にCPマークの付いた商品は第三者機関により防犯性能を認められたものです。