社員研修を任されたら?効果的な社員研修のポイントは2つだけ!


効果的な社員研修のポイントは?

効果的な社員研修を企画するには、2つのポイントがあります。まず、研修の対象とゴールを明確にすること、次に適切な研修形式を選択することです。

社員研修の対象とゴールを明確にしよう!

まず、社員研修の対象を明確にしましょう。新入社員が対象か、ベテラン社員が対象かでは、研修の内容も変わります。誰がその研修を受けるのかをはっきりさせ、その対象の反応をイメージしながら企画しましょう。更に、研修のゴールも設定しましょう。例えば新入社員のビジネスマナー研修なら、お客様の前で挨拶させても恥ずかしくないようになる、管理職の人事評価研修なら、部下を適切かつ公平に評価できるようになる、というような明確なゴールを設定します。研修の冒頭でゴールを明示すると、対象者に研修の意義が伝わりやすいです。

適切な研修形式を選ぼう!

社員研修にはさまざまな形式があります。座学やロールプレイング、グループワークやeラーニングなどです。研修の内容に合った形式にしましょう。例えば営業職を対象にした営業力強化を目的とする研修では、ロールプレイング形式が適しています。過去事例から教訓を考えて学ぶような研修では、グループワークで活発に意見交換するのが効果的です。全社員を対象としたセキュリティやコンプライアンスの研修なら、座学とeラーニングを組み合わせれば、好きな場所で受講できるので受講率を上げることができるでしょう。

途中の休憩時間にも、社員の親睦を深めるための工夫としてアイスブレイク(緊張を解し打ち解けやすくするミニゲームや企画)を用意するのも良いでしょう。

管理職研修は、社員数の多い大手企業を中心に普及しており、部下のコーチングやメンタルケアなど、管理職として必要なことを学ぶうえで絶好の機会となっています。